悪徳業者の見分け方を詳しく紹介します。
まず、見積もりのときに、最初の見積もり料金を高く設定しておいて、ここから平均の引越し料金までに引き下げていく業者があります。
一見多く割引してもらったような気持ちになりますが、全然割引をしていないのです。
また、見積もりの際に即決で契約させようとする業者もあまりよくありません。
見積もり時に今限定期間中に契約すれば、更に値引きをしますと言葉巧みに契約を要求しますが、他社の見積もりと比較してみれば大して差がなかったりするので、見積もり時の即決契約は避けましょう。
また、他社の悪口を言う営業マンにも気をつけましょう。
他者の悪口を言う時点で、その人の人間性に疑問がありますので、できるだけ付き合わないほうがいいのはいうまでもありません。
悪質なケースになると、会社の方針でそういうことをさせる業者もありますので注意しましょう。
契約をしてもいないのに見積もり時に「無料サービスだから」とダンボールをわざと置いて行く業者もあるようです。
無料でも契約する前の段階でははっきりと断りましょう。
引越し業者を選ぶ際に一番注意しなければならないのは「内金」や「手付金」です。
国土交通省で定められている、引越し約款の中には内金や手付金は請求できないことになっています。
請求した場合は違法行為になります。
業者にきちんと約款のまとめに内金や手付金は請求できないことが記載されていることを説明しましょう。
この約款は、どこの業者も同じ内容ですので引越しをキャンセルする場合のキャンセル料についても記載されています。
約款に記載されているキャンセル料は2日前までなら無料、引越し前日でのキャンセルに関しては料金の10%、当日のキャンセルは料金の20%と決まっています。
1週間前にキャンセルしようと連絡したらキャンセル料を請求された、などのときのためにキャンセル料はいつまでが無料なのか覚えておきましょう。